自動販売機と省エネのはなし 2016年4月11日 at 9:30 PM

自動販売機と省エネのはなし

国内の自動販売機設置台数は500万台を越え、消費電力は(2000年まで)家庭の電力単価である24円/kWhで計算すると、一年を通すと1,920億円の電気代を支払っている、というほどです。
もちろん売る側は、自動販売機の電気使用量のことを十分に検証してかからないと、置いているだけで赤字を生むということすら出てくることもあり得ます。
日本は東西共に震災を経験することで、エネルギーの無駄遣いをなるべく減らしていこうという試みがなされているのはご存知だろう思います。
自動販売機も例外ではありません。
最近、見かけませんか?夜にジュースを買おうと思って近づくと、本当に売っているのかな?と不安になるくらい照明が点いていないもの。
でも、あの状態も、省エネルギーを考えるメーカーが色々苦心の末にたどり着いたものだということがわかります。
お金を入れれば当然電気は点くし、普通に買うことができるわけですから。
照明だけではなく、冷却や加熱にももちろん省エネの知恵が活かされています。
私たちが日常に何気なく使っている自動販売機ですが、色々な人の技術や思いなどが目一杯詰まっていると思うと、明日あなたの手にする商品も少し重みが違うかもしれませんね。

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