親父から受け継いだ工場の耐震診断 2016年4月7日 at 9:30 PM

親父から受け継いだ工場の耐震診断

親父から受け継いだこの工場も、あちこちに大分ボロが来ています。
まだ私が子供の頃でしたが、大型の台風が直撃した時は雨漏りとかしていましたし、ネズミに何かを齧られて停電したこともあります。
この平成の世になっては考えられないような出来事ですが、私が大分小さい頃でしたので「そんなこともあったなあ」と美化された思い出になっています。
そんなボロい工場ですが、設備のメンテナンスは怠ってませんし、まだまだやっていけると信じています。
ただ怖いのが地震。
関東大震災を奇跡的に乗り越えましたが、ここで耐震診断の重要性に気付かされました。
親父の代でも耐震基準が交信される毎に耐震診断をし、都度補強をしていたようですが、時の流れには逆らえません。
親父が生きている頃には関東大震災は起こりませんでしたしね。
というわけで耐震診断をしてもらおうと思ったのですが、そこで問題が。
親父の懇意にしていた建築士の葬儀にこの間出席したばかりでした。
困った困ったということでネットに頼り、なんとか工場の耐震診断を済ませることが出来ました。
しかしまだまだ診断ですから、これから対策工事をしていかなければいけません。
しかし、親父の遺産でもありますから、出来るだけ長く一緒にやっていこうと思っています。

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